社内報(まごころこみゅにけーしょん)より

Founderより

●2017年10月1日号

変化には、自己改革を。

ありがとうございます。

T)21世紀になって以降、日本の「町のおもちゃ屋さん」が消え、トイザラス1強の様相です。
2005年米国では、そのトイザラスが行き詰まり投資ファンドに引き継がれました。私はこの事例を取り上げ、「グローバル経済では、トイザラスよりはるか巨大なウオルマート等がそのビジネスに参入した時は、瞬時にして市場を失う可能性がある!すなわち、グローバル経済とは世界ナンバー1を競う仕組みなのだ!」と研究論文にも記し、お話しもしてきました。
投資ファンドによる再建が進められる中、今回は、既存の流通企業ではなく、より上位のそして革新的な流通システムを持ったAMAZONの前に再び危機を迎えています。
トイザラスのみならず、衣料品のギャップも約200店の閉鎖を発表しています。
サンフランシスコに本社がある米玩具ベンチャーでは、16年末はトイザラスよりAMAZON経由の販売が多かった。
17年のAMAZONの衣料品販売高は280億ドルに達し「全米最大の衣料品販売店」になるとされています。
今年に入って相次いでいるメイシーズなど百貨店の閉店も、AMAZONとの競争で衣料品売り上げが落ち込んでいる側面が大きいのです。
別の記事では、昨年のAMAZONは世界で14兆円、日本でも1兆1763億円の売上で百貨店首位の伊勢丹三越の売上に肉薄、本年にはこれを超えるでしょう。
食品でも急速に、NET販売や宅配が伸びています。
大きなチャンネルになるはず。変化に対応しましょう。
U)人手不足はますます進むでしょうが、これを天からの気づきのチャンスと受け止めよう。
働き方革命が叫ばれています。
如何に生産性を高めるのか!
誇りの持てる人生の場デリカスイトを創り上げていくのかに挑戦しましょう。
1 品質を高め、価格競争から脱して付加価値のある満足を得よう
2 そのために、高品質な食材や調理完成度を高め、ものがたりを加えたブランド確立に向かおう
3 無駄を失くそう。5Sやカイゼン活動を準備中。
機械化積極導入やITシステムの最新化を製造や調理、物流や本社機能の生産性を一人当たり2倍の効率化、店舗での一人当たり5割アップを果たし、給与等社員福利の一人当たり2割増を目標に掲げ、達成したいものです。
出来なければ、社会での存在意義がなくなる!明白です。
ぜひ、やり遂げよう。
無駄な動きを見つけて省く、お客様の満足にもつながる!現在のメンバーで充分できる仕組みを創り上げよう。デリカスイトをキラリ輝く人生の場になるべく全員で考え動こう。
だんだんよくなる ぐんぐんよくなる。いつもニコニコ、今日もニコニコ。

 

 


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