●13年1月1日号
ありがとうございます「あいさつ 日本1」のデリカスイトに認められよう。
ありがとうございます。あけましておめでとうございます。
創立41年(創業52年)、一歩を進める年にしたいものです。
昨年11月、高知市で開催された日本商工会議所の「きらり観光大会」において、大垣商工会議所(交流産業委員会:委員長が堀)が「きらり観光振興賞」(銀賞)を戴きました。
ものづくりの産業都市である大垣市が、全国の観光都市の中で栄誉を受けることが出来、全国へ「芭蕉元禄・大垣、水都・大垣」の情報発信をすることができました。
同じ銀賞の大阪商工会議所の「水都ネットワーク」事業と連携する機運も出てきました。「水都」も本年はキーワードになりそうです。
12月4日発刊の日経トレンディで東京・名古屋・大阪の駅弁比較で東京駅・米沢弁当と共に、水了軒 八角弁当が“買い!”に選ばれ、高い評価を受けました。全国ブランドとして認知されたようです。(新大阪駅、大阪梅田の大丸&阪神百貨店でご利用を)
全国展開が可能な貴重な「ブランド」を大切に育てて行きたいものです。
さて、
「お客様・お取引先様・まわりのみんな・天職・健康」五の感謝と
「安心・おいしさ・値打ち・楽しさ・新鮮さ」の五誓に努め、日本1惣菜会社をめざしたいものですが、一朝一夕にはいきません。
そこで、本年はまず「あいさつ、日本一」を確実に実行したいものです。
売上や利益や満足度の日本一は、相手もあり、外部環境も変わる、年月もかかるでしょう。
しかし、挨拶日本一は、自分の意思と行動で、必ず実現可能です。「手洗いの実行」と「ありがとうございます実行」は、デリカスイト全員の入社時条件にもなっています。挨拶ほど簡単に実行できることは、他にはみつかりません。なおかつ「ありがとうございます、挨拶」は、周りによい波動を与え、自分自身の幸せ人生に繋がります。
「ありがとうございます挨拶の日本一」を周りの人が、社会が「デリカスイトのありがとうございます。挨拶は日本一だね」と認めて戴くまで、徹底的に進めたいものです。
だんだん良くなる、ぐんぐん良くなる。いつもにこにこ、今日もにこにこ。
素敵なデリカスイトグループの幸せ人生築きは、あなたの挨拶から始まります。