社内報(まごころこみゅにけーしょん)より

社長より

●06年6月1日号

卯の花をかざしに関の晴れ着かな 曾良(うのはなを かざしにせきの はれぎかな)

6月8日(旧暦4月21日)、古人が白河の関越えに際し冠を直し正装に着替えたことに倣い道端に白く咲く卯の花を折り取ってかざしとし、関越えの晴れ着にしよう。

風流の初やおくの田植うた 芭蕉 (ふうりゅうの はじめやおくの たうえうた)

6月10日(陰暦4月23日)須賀川
いよいよ奥州、まず鄙びた田植え歌を奥羽での風流の最初のものとして趣深く聞きました

世の人の見付けぬ花や軒の栗 芭蕉 (よのひとの みつけぬはなや のきのくり)

宿の一隅にある栗の木、栗という字は西の木と書き、西方の極楽浄土に縁がある。
栗の花は地味で世間の人の目に止まらぬものであるが、それを愛して隠れ住む主の人柄が思い出され奥ゆかしく感ずることよ。

ありがとうございます。
一宮駅に新業態の「OSOZAI+CAFE美濃味匠」がOPENしました。浜北MGRや田中美紀さんはじめ関係する皆さん、そしてDSのご努力により予想を大きく上回り、順調に推移しております。長年 胸中に抱いていた構想、お客様に支持戴けそうな業態であることが確信できました。更に磨きを掛けて第2創業の柱に育てたく存じます。
今月(6月中旬)には大垣アピオを「OSOZAI+CAFE美濃味匠」としてリフレッシュ、また、7月初には岐阜駅に70坪という大型店を計画しています。

さて、多くのお客様にご来店いただくには何が重要かを考えてみました。
お客様の喜んで戴ける店になっていることを前提に、まずは、存在を知っていただく、気づいていただかねばなりません。どんなに素敵なお店でも、存在することをお知りにならなければ ご来店されません。
それには、お店に気づいてもらうことにエネルギーを出すことも重要ですね。
その為にOPENチラシ配布や手配りビラも有効でしょう。店前での「ありがとうございます。いらっしゃませ。出来立てですよーー」等の大声呼び込みも必要です。
また、店前に立たれたときの「ありがとうございます・いらっしゃいませの笑顔でコミュニケーション」することは、とても大事なことなんですね。

そこから後は、皆さんが平常努力されている料理やサービスの努力です。さらに今お買い上げのお客様に「次にも来てくださいねと強く思うことでしょう。それには笑顔かサービスか強い印象付け」が「この店はいいね、次も来よう」に繋がります。それが2度・3度となり「前回のお料理はねー」と話しかけられて始めて当店の顧客となられるのです。
気づかれるには?もう一度来ていただくには?ぜひ 考え行動してください。