1. 大垣のおいしい水で洗米・浸漬・炊飯
2. 地下に埋設の活性炭により最適環境！
3. 工場内を色で区域分け!
4. 新型1釜炊飯システム！

「おいしい水でおいしいごはん炊飯センター」では、すべてのお米を大垣のおいしい水で洗い、浸漬し、炊飯します。環境に配慮し、とぎ汁の排水は深さ4mの浄化槽で濾過します。

もっとおいしいご飯が炊けるような環境を追求し、工場の地下に活性炭を敷き詰めました。活性炭には防湿、防腐、防虫の効果があります。

衛生管理の徹底のために、工場内の汚染区域と非汚染区域が一目で分かるように部屋ごとに色で分けました。

1釜ごとに炊飯する「かまど炊き構造」で炊きムラを抑えて美味しく炊飯できる「新型1釜炊飯システム」を導入。 ガス消費量を従来の約50%削減（同社比）。さらに、1釜ごとに火力調節も容易になり、追加生産などの半炊きも実現する注目の連続炊飯システム設備で美味しさにこだわりました。