メディア(新聞など)の記録
2020年記事

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2020.12.18   御菓子つちや「フロマージュテリーヌ」プレス発表会

御菓子つちや 新作『FROMAGE TERRINE(フロマージュテリーヌ)』

12月21日(月)新作『FROMAGE TERRINE(フロマージュテリーヌ)』を発売いたします。
つちやの自家製干し柿『御前(ごぜん)白(しろ)柿(がき)』を玉(ぎょく)泉堂(せんどう)酒造『貴醸(きじょう)梅酒(うめしゅ)』に漬けて熟成させたものを、フランス産とデンマーク産の二種の厳選したチーズを使用した、濃厚でコクのあるなめらかなチーズケーキに仕上げました。
手間暇かけたつちや伝統の技と自然の生み出す究極の逸品です。


>12月4日(金)御菓子つちや「フロマージュテリーヌ」プレス発表会

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2020.12.4   第2回 新商品・新サービス合同プレス発表会

「冷凍まるごと烏骨鶏卵だし巻きたまご」の販売発表

第2回 新商品・新サービス合同プレス発表会にて、「冷凍まるごと烏骨鶏卵だし巻きたまご」の販売発表をいたしました。
岐阜県産の希少な烏骨鶏卵と烏骨鶏丸どりを煮詰めた厳選黄金スープを使用、冷凍販売いたしますのでご自宅にいながらご購入・ご賞味いただけます。

「冷凍まるごと烏骨鶏卵だし巻きたまご」のご購入はこちらから->


>12月4日(金) 第2回 新商品・新サービス合同プレス発表会

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2020.11.27   惣菜協会[jm News]12月号で武藤マネージャーが紹介されました。

“あたまにも、からだにも、こころにも”おいしい食をお届け

。「OSOZAi KiTCHEN mino misho」は“あたまにも、からだにも、こころにも”おいしい食をコンセプトにしています。私の夢は、いつか病気や高齢などラ イフステージに合ったおいしい食事を開発して、気軽にお買い求めいただけるようにすることです。店内従業員の輪でお客さまを笑顔に  私の毎日の仕事はスタッフ15人をまとめる店長として、販売商品決定・発注・製造指示・シフト管理・売上げ管理・母店との連絡やクレム対応など多岐にわたります。一番力を入れているのは店内従業員の輪です。店内の雰囲気がいいと、お客さまの表情もにこやかで、売上げもプラス効果が出ることを学びました。これからも“あたまにも、からだにも、こころにも”おいしい食をお届けするように頑張っていきます。


11月27日(金) 日本惣菜協会[jm News]2020年12月号

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2020.10.16   お知らせ「御菓子つちや 大垣駅前店営業再開いたしました」

長らくお待たせ致しました

御菓子つちや 大垣駅前店営業再開いたしました。【数量限定】16 日〜18 日の期間 商品お買い上げのお客様にちっこいおゝ垣 1個プレゼント!皆様のご来店お待ちしております。


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2020.7.29  食品新聞に掲載されました。

駅客ターゲットに十割蕎麦

名鉄大曽根駅にミュープラット大曽根がグランドオープンした、東海地方で総菜店を展開するデリカスイトは店舗1Fに「OSOZAi KiTCHEN mino misho」を出店、店舗2Fには岐阜県岐阜市の「吉照庵」の技術を学んだスタッフが、特注のそば粉100%を"打ち立て"、"ゆでたて"の十割蕎麦を提供する「十割蕎麦美濃味匠」を出店。女性も入りやすいよう、店内は明るく食器も写真映えを意識した華やかなデザインを採用、ソーシャルディスタンスを確保するため16席に減らしパーテーションを設置して対応し営業開始。


7月29日(水) 食品新聞

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2020.6.2   中日新聞に掲載されました。

来店客「食べたかったわ」

新型コロナウィルスで1ヶ月半にわたり全店で休業していた老舗和菓子店「御菓子つちや」は1日1部店舗で営業を再開した。午前中から開店を待ちわびた常連客らが足を運んだ。店頭に並んだのは主力商品の「柿羊羹」や「おゝ垣」をはじめ、アユ菓子や水まんじゅうなど15種類。当面の間は時間短縮などをして営業対応する予定。


6月2日(火) 中日新聞

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2020.5.13   中日新聞に掲載されました。

ひら井料理長監修の弁当発売

デリカスイトの子会社「老舗日本料理ひら井」は岐阜市の本店で料理長が監修した特製弁当の販売を開始した。
2個以上の注文で宅配も行う。


5月8日(金) 中日新聞

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2020.5.13   中部経済新聞に掲載されました。

ひら井料理長監修の弁当発売

デリカスイトの子会社「老舗日本料理ひら井」は岐阜市の本店で料理長が監修した特製弁当の販売を開始した。
2個以上の注文で宅配も行う。


5月13日(水) 中部経済新聞

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2020.5.9   岐阜新聞に掲載されました。

タクシーでお届け

デリカスイトは地元タクシー会社と連携した弁当のテイクアウトを始めた。「デーリー(日常的)に買っていただけるものからハレの日向けまで、ラインナップでデリカスイトグループの強みが出せた」とPRしている。

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5月9日(土) 岐阜新聞

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2020.5.8   中日新聞に掲載されました。

弁当や惣菜 タクシーで

デリカスイトは自社の弁当や惣菜をタクシーで配達するサービスを始めた。大垣市の「大垣タクシー」と「スイトタクシー」が協力。大垣からあげ弁当や美濃味匠弁当弁当をはじめ、傘下の老舗日本料理店「ひら井」が手がける弁当など14 種類のメニューが対象で注文時にタクシー配達を希望できる。

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5月8日(金) 中日新聞

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2020.5.8   中部経済新聞に掲載されました。

タクシーと連携、弁当宅配

デリカスイトはタクシー会社と連携して自社が展開する「美濃味匠」や子会社の料亭「ひら井」料亭「蔦茂」の弁当宅配サービスを開始した、美濃味匠では人気の「大垣からあげ弁当」など7種類、ひら井では飛騨牛をふんだんに使用した「今泉」など7種類を用意、両店とも大垣市内であれば9:00〜18:00までタクシーで弁当を配達する、配達料は440円から、名古屋市の老舗料亭蔦茂のラインナップは海鮮釜飯や、カニコロッケなど盛り込んだ弁当「季節の彩御飯」など2種類を用意、注文は11:00〜17:00まで受け付けている。

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5月8日(金) 中部経済新聞

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2020.4.23    中日新聞に掲載されました。

大垣「御菓子つちや」休業で半額セール

新型コロナウイルスの感染拡大を受け、大垣の老舗和菓子店「御菓子つちや」は19日 休業に入った店舗用の商品半額セールをアル・プラザ鶴見で始めた、つちやの親会社、デリカスイトの代表取締役FOUNDER、堀冨士夫さんは「つちやの御菓子は地域で愛されている。家で味わってほしい」と話した


※写真はイメージです。

4月23日(木) 中日新聞

新聞掲載
2020.4.23   岐阜新聞に掲載されました。

直営店休業で”緊急対応 ”

大垣市鶴見町の御菓子つちやアル・プラザ鶴見店で19日、新型コロナウイルスの感染拡大防止のため休業している店舗の商品を半額で提供するセールが始まった、商品がなくなり次第終了する。焼き菓子やようかんなど次々と運び込まれSNSなどでセールを知った客がまとめ買いをしていた。


※写真はイメージです。

4月23日(木) 岐阜新聞

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2020.2.4    中部経済新聞掲載

「奮闘の日々」20代のフレッシュパーソン

デリカスイト営業本部地区長 安江明日果さん

安江明日果さんは入社6年目。岐阜市内の大学で栄養学を学びデリカスイトに入社、志望動機は栄養学を生かせる場所で調理しお客様の反応を感じることのできる職場で働きたかったと語る。
約3年の間に3店舗で店長を経験、売り上げが作れなかったことに対し、以降から精緻な計画を立て奮闘、その結果、効率的な店舗運営で売り上げが向上、会社の収益に貢献できた実績から、2019年10月に12人居る「地区長」の1人に大抜てきされた。「仕事は大変だけど充実していてすごく楽しい、よい多くの学生さんに入社したい!と思ってもらえるような会社づくりに貢献できれば」と語る。
安江さんのキラキラした笑顔と前向きな姿勢はデリカスイトの成長の一翼を担っている。


2月4日(火) 中部経済新聞

新聞掲載
2020.1.15    中部経済新聞に掲載されました。

デリカスイトが恵方巻き購入客の開運を願い祈祷

節分に向け使用する愛知・三重県産ののり12万枚を用意。「節分会はだか祭り」で知られる大垣市野口の宝光院(ひだり目不動)でのりの祈祷を受けた。のりは、岐阜、愛知、三重、関東の約60店舗に発送され恵方巻きに使われる。堀社長は「令和初の新しい節目となる節分を迎える。お客様のご家庭がより円満でご多幸に恵まれますことを祈念し、1本1本丁寧に作りお届けしたい」と話した。


※写真はイメージです。

1月15日(水) 中部経済新聞

テレビ放送
2020.1.15    岐阜新聞に掲載されました。

恵方巻き「ご利益を」惣菜製造販売デリカスイト のりを祈とう

恵方巻きは太巻ずしで、今年は恵方の西南西を向いて食べると縁起がよいとされる。祈とうを受けたのはのり12万枚社員ら9人が参列した。恵方巻きは近年人気のハーフサイズなど約17万本製造する。2月1日から3日にかけて東海、関東地方の約60店舗に並ぶ


1月15日(水) 岐阜新聞

新聞掲載
2020.1.15    中日新聞に掲載されました。

食べた人の開運願う 大垣の宝光院 恵方巻き用のり祈とう

食べた人の開運を願う恒例行事。堀富則社長ら社員9人が揃いの法被姿で参列し12万枚ののりは宝光院の鈴木孝慈住職の祈とうを受けた。

1月15日(水) 中日新聞