奥の細道は美味探究の旅。三陸から大垣までの鯖街道でもありました。
国産の鯖、北陸で昆布、越前・美濃で米、揖斐でお茶、養老で竹、そして薬草の山椒粉など…。
芭蕉さんは行く先々で究極の味を見極め、ついに大垣の水に出会うことで旅を結んだのでした。
【お召し上がり方】
ラップを外し、竹が上になるように置いてください。
竹と笹の葉を外し、お好みの大きさに切ってお召し上がりください。
◆低カロリー&高タンパクの代表である水産物の中でも、文字どおり青い魚と書く鯖は、抜群の優等生といわれています。
◆たんぱく質、IPA(EPA)、DHA、ビタミンA、D、B1のほか、とくにB2が豊富です。
◆不飽和脂肪酸の一種EPA(エイコサペンタエン酸)がサラサラおいしさを。DHA(ドコサヘキサエン酸)はすっきり・はっきり・ゆったりのおいしさを引き出します。
〜「奥の細道」鯖街道・美味探究の旅〜
身土不二の考えに基づき、「ORIBE」生誕の地・美濃の国(Sweet Valley)で生まれた食。
脳を癒す食材を使い、工夫をこらした《SVスタイル》商品に認定されました。
健脳食 美濃薬草入り鯖押し寿司
奥の細道鯖街道 むすびの地
1本 2,000円
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