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社員紹介 9

ありがとうございます。

今日ご紹介する社員は、入社して5年、この4月より6年めの高木さんです。高木さんは、昨年から美濃加茂店(ユニー様のアピタ美濃加茂店内に出店)の店長を任されています。

手際よく美濃っ子ごんぼの製造中でした

お店に伺った時は、ちょうど「美濃っ子ごんぼ」を作っているところでした。

高木さんは、美濃加茂店に赴任して本当に自分のやりたいことを自分の考えで、仕事が出来るようになったとのことです。
これに関して、高木さんはとても興味深い話をしてくれました。

「最終的には、パートさんといかにコミュニケーションを取るかが重要です。もうこれに尽きると言ってもいいでしょう。自分ひとりでは、所詮出来ることには限界があるんですよ。
自分で『さあ、やるぞ』って意気込んで突っ走ってもうまくいきません。パートさんを含めて、みんなとコミュニケーションを取ってこそ、店内がまとまってうまくいきます。私は、かつてはそういうことがわからず、自分ひとりで頑張りすぎたりして、失敗することが多かったです。結局お店の運営は、チームワークが全てということですね」

高木さん、風格ありますよねぇ

今では高木さんは、本当にいきいきと店内を切り盛りしていますし、安心してお店を任せることができます。

そんな高木さんが当社を志望する学生の皆さんに、メッセージとして話してくれました。
「お店はお気楽な気持ちでは、なかなか務まらないかもしれません。やっぱりそれなりに気構えというか、覚悟が必要だと思います。でも、周りのみんなとうまくやっていくことが出来れば、きっと仕事はうまくいきますよ」ということでした。
高木さんは、入社して数年はなかなか要領を得なくて苦労したとのことですから、彼の言葉には真実味があります。

今は風格さえ漂う高木さんが頑張っている姿をあとにして帰ってきました。

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食品表示管理士

ありがとうございます。

今日は、食品表示管理士の資格についてお話しましょう。

この資格は、新日本スーパーマーケット協会という団体が定めた民間資格です。スーパーやお惣菜のお店で、正しく食品表示を行うことが出来る者、その知識を有する者を認定するもので、試験の難易度によって、初級・中級・上級と3つの段階があります。
民間資格と書きましたが、国内の大手スーパーやメーカー、それに小売業の多くが加盟する業界団体が制定した資格ですので、実質的には業界標準に位置づけられており、権威ある資格と言っていいでしょう。

皆さんも記憶に新しいと思いますが、ここ数年、食品表示違反に関する事件や事故がいくつか新聞などで報道されました。
私たちも含めて、消費者の食に対する安全意識はひと昔前と比べると、はるかに高くなっています。

また、表示義務の法制化厳格化など、行政の姿勢も世論に押される形でとても厳しくなってきています。

ですから、業界をあげて、適切でわかりやすい食品表示を実施し、消費者の信頼を確固としたものにする必要があるのです。

そういうわけで当社としても、社内的にはまだ有資格者は多くありませんが、この食品表示管理士の資格取得には、今まで以上に協力に推進していく必要があると考えています。

デリカスイトは資格取得をはじめとして自己啓発に力を入れている会社ですので。

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2つのお約束

ありがとうございます。
今日は、当社社員ならば絶対に守らなければならないお約束についてお話しましょう。

それは、いつもありがとうございます、という感謝の言葉を最初に相手にお伝えすること、そしてお店で作業する時には30分ごとの手洗いを厳守すること、この2つなんです。

ひとつめのありがとうございますに関しては、既にこちらの記事で、当社ではパートさんも含めて従業員全員が実践していることをお話しました。
実は、このありがとうございますの他に、今年は全社的にあいさつを積極的に励行しましょう、という運動を展開しています(まだ始めたばかりですが)。
ですから、私たちデリカスイトの従業員は、ありがとうございますをはじめとして、元気のいいあいさつをすることが求められているのです。

そしてふたつめの30分ごとの手洗い。私たちは、いやしくも人様の口に入る食品を扱うプロです。プロである以上、安心安全な商品を提供するのは絶対条件です。
ですから、手洗いは衛生対策の第一歩としてどんなことがあっても厳守しなくてはならないんです。

なぜ30分ごとなんでしょう?実は、30分という手洗い間隔に明確な根拠があるわけではありません。30分では長すぎるかもしれませんし、短いかもしれません。ただ、こまめな手洗いを習慣づけるために、30分ごとに手洗いをする、と社内ルールを制定し実践しているのです。

デリカスイトの社員は、この2つのお約束を絶対に守らなければなりません。この2つだけを守ればいいのかって?
うーん、どうなんでしょう・・・先ずはこの2つだけでもしっかり実践することが大切です(と濁しておきましょう)。

皆さんが、当社に入社すると決まった時に、Founderや社長からこの2つのお約束の話があるかもしれません・・・今日は、私がフライング気味にこっそりと記事にしてしまいました。

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サンセル店改装オープンの巻

ありがとうございます。

昨日(1日)は、稲沢のサンセル店(ユニー様のリーフウォーク稲沢店に出店)が改装オープンでした。ユニー様は通常どおり営業されている中、当店だけが改装のため1週間ほど休業をいただきまして、昨日開店にこぎつけたわけです。

ここでは、改装オープンに向けてスタッフみんなが、奮闘した様子をご紹介しましょう。

スタッフの皆さんです

今回は、改装に伴って、メニューが大幅に変わったり、イートイン席が設けられたりして、スタッフの仕事内容もかなり変わってくるなど一大プロジェクトになります。
先ずは、パートの皆さんを含めて全員で記念撮影です。みんなのマインドをひとつにするところからスタートしました。

人数も多く、やることが沢山あるので、チームごとに分かれてトレーニングを開始しました。

   

慣れない手つきだけど盛り上がってました

こちら、だし巻き卵のトレーニングチームです。薄くきれいに美しく、しかも手早く・・・卵焼きとは違って慣れないので大変です(でも、なぜか一番盛り上がってました)。

 
丁寧に丁寧に・・・でも焦ります

こちらは、おむすびチーム。いかに丁寧に美しく、そして早く握るか、をストップウォッチを使って計測していました。

   

慣れない商品で大変そう

こちらのチームは、スィーツジュース。私、初めて知ったんですが、ミルフィーユだのチーズケーキだのケーキをドリンクにしたイメージの商品だとか。結構こだわった商品なので、時間がかかったり、作り方の手順を覚えるのが大変らしいです。
この日は、ソフトピアの1Fで、実際にオーダーを受けてからお出しするまでをトレーニングしていました。

   

開店直前の様子

で、こちらが当日の開店直前の様子です。トレーニングの甲斐あって(?)、この日はとても多くのお客様がいらっしゃって盛況でした。

みんなで、こういう大きなプロジェクトを完結させるのは、何とも言えない充実感があります。

   

金田さん(左) 高木さん(右)

店長の金田さんとアシストで大活躍してくれた高木さん。今回は忙しくて無理でしたが、機会があれば、それぞれにインタビューしてみたいと思います。

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たくさんの出会いを心待ちにしています

ありがとうございます。

皆さんは就活にお忙しいと思いますが、同様に私は採用活動に忙しいです。

採活の一環として、大学のキャリア支援の方とお話をする機会が多々あるのですが、以下のような同じような話題が結構出てきたりします。

曰く、就活に出遅れていつまでも決まらない学生が必ずいる。例えば、運動系のクラブ活動に一生懸命打ち込むあまり、気がついたら周りはみんな就職先が決まっていた。自分だけ取り残されてしまって焦るケースが結構あるそうです。
就活は学内で完結しない、今までに経験したことのない体外的な活動ですから、なかなか重い腰を上げられない人もいるのかもしれません。

曰く、就活開始したはいいけれど、何をどうしていいかわからす、周りの流れに遅れまいと、リクナビや毎ナビなどにやみくもにエントリーして、自分が本当に何をしたいかを見失ってしまう人もいるとか。
確かに今はクリックひとつで、どんどんエントリーできる時代ですから、とりあえずエントリーする人もたくさんいるのでしょう。実はこれ、企業側もエントリー数が多すぎると大変なんです。全員と面談なんて出来ませんから。

ちなみに、当社は昨年からリクナビ、毎ナビの利用を取りやめています。学生さんとのコンタクト数は減りましたが、本当に当社に関心のある学生さんと出会える確率が上がって、むしろ良かったと思っています。

以上から言えることは、就職活動は、すぐに時間が経ってしまうから、いつまでもノンビリ構えていてはだめ、かと言ってやみくもに動き回っても、自分に本当に合う就職先を見つけられるとは限らないから、じっくりと見極めなくちゃだめ。

実は、採用する側(当社)にも同様のことが言えます。あまりノンビリ構えていると、学生さんはどんどん他社に決まってしまう。かと言って慌てても、学生さんがタイミングよく来てくれるとは限らない。

本当に難しいですね。しゅうかつという名の年中行事が、わが国では毎年繰り返されているわけです。
そんな中、当社としては最終的にご縁が出来るかどうかわからなくても、出来るだけたくさんの学生さんとの出会いを大切にしたいと考えています。

たくさんのお話をお聞かせください、そしてたくさんの質問を投げかけてください。皆さんとたくさんお話できるのを、本当に心待ちにしています。

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スイトのこだわり

突然ですが、皆さんデリカスイトの「スイト」って、どういう意味かご存知でしょうか?地元の人は知っていると思いますが・・・実は水の都と書いてスイトと読みます。

その昔、と言ってもほんの数十年ぐらい前までは、大垣市内のあちこちでは地下水が湧いていたそうです。ですから、かつては大垣は水都(すいと)と呼ばれていたんですね。

私も祖母の家の近くで、水がゴボゴボと湧いていたのをかすかに覚えています。

加賀野八幡神社の湧き水

あちこちにあったゴボゴボと湧く自噴水は、都市化とともに数少なくなりました。今は加賀野八幡神社が有名な湧き水として知られ、ここにはたくさんの人がおいしい水を求めてやってきます。

大垣の地下水は、地質の関係もあるかと思いますが、ミネラルが豊富で本当に美味しいのです。全国あちらこちらに「名水」と呼ばれる水はたくさんありますが、かなり上位に位置すると思います。

水量が豊富な自噴水です。

さて、そんな美味しい水を使って、当社はご飯を炊いています。もちろん、加賀野八幡神社の湧き水を汲んでくるのでは追いつきませんから、大垣市内の自社工場で汲み上げた地下水を使っています。
当然、味はおいしいですよ。当社では、大垣の水を使って炊いたご飯を、毎朝、トラックに積み込んで愛知、岐阜、三重県下の各店に配達しているんです。こうお話すると、結構皆さん驚かれます。

*関東など一部の遠隔地は、開店時までに到着できないので配達していません。

毎朝、炊き上がったご飯をトラックで運ぶなんて、随分と非効率のように思えますね。いや実際非効率かもしれません。でも、他の方法にすると味が変わったりして、今のおいしいご飯が出来ないんです。

だから、おいしいご飯を皆さんにお出しするには、

大垣の水で炊いたご飯でないとダメだ

出来立てを毎朝お届けするんだ

これだけは絶対に守っていかなくてはならない、デリカスイトのこだわりなんです。

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地元志向の学生にとって働きやすい?

東海地区の大学のキャリア支援の方によれば、どこも地元志向の学生さんが多いそうです。

また、学生の皆さんと話をしていると、配属店はどこになるのか(近いのか)という質問をよく受けます。

そういうわけで、今日は店舗と勤務地の話を少ししてみたいと思います。

当社の店舗は、(本社は大垣市ですが)愛知県(38店)、次に岐阜県(18店)の順に多く出店しています。したがって、地元志向の学生の方には、比較的都合のよい職場と言えるかもしれません。

会社としても、なるべく短時間で通勤できる店舗に優先的に配属します。ただ、皆さんの自宅の周辺に都合よく店舗があるわけではないので、必ずしも通勤の利便がいいところばかりになる、とは限りません。

したがって、極力、通勤の負担の少ない店舗を考慮します、ということになります。また、異動もありますから、通勤に便利な店舗だからと言って、一生勤務できる、というわけにはいきません。

ちなみに、愛知、岐阜以外に、三重(4)、北陸(6)、その他関東や関西にも若干出店しています。特に関東地区などは、若いうちに2~3年くらい店長として行ってみたい、という人も出てくるかもしれませんね。

だって、関東地区に出店している、と言っても当社のホームグラウンドは、あくまでもこの東海地区ですから、すぐにまた戻ってこれます。そういう安心感がある、というのは大きいと思うんです。

例えば、東京に行って、次に仙台、札幌、新潟・・・と根無し草のように全国を転勤で飛び回るということはありませんから、人生設計も立てやすいですし。それに親御さんも安心されるでしょう。

もっとも、全国を股にかけて活躍したいという人にとっては、もの足りないかもしれませんが

男性も女性も(Uターンの人も含めて)地元志向の人にとっては、デリカスイトは全国に展開するチェーンよりは働きやすいかもしれませんよ。

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地区長

ありがとうございます。

今日は当社の地区長についてご紹介しましょう。

地区長と言うのは、いくつかの店舗(店長)を統括管理する任務にあたる人を言います。会社によっては、エリア長とかエリアマネージャーとか呼んだりするところもあるようです。

自分の担当地区の店長に指示を出したり、様々な報告を受けたり、時には店長の相談に乗ったりと、いろいろと忙しいのが地区長です。
各店舗の店長は、ひとりでお店を取りまとめていかなければならず、時には難題にぶつかることがあるかもしれません。そんな時、頼りになるのが地区長なんです。店長にとっては、頼れる上司ということになるわけですね。
したがって、地区長は何店舗かの店長を経験した、ある程度のベテランの人が多いです。

ピリピリした雰囲気です

今日は本社で地区長会議が行われていたので、ちょっとお邪魔してきました。正直、かなりピリピリした雰囲気でしたね。カメラのシャッター押すのが憚られるほどでした。

 

 

 

 

普段は優しい人ばかりです

写真みても結構みんな真剣な顔しているのがおわかりでしょう。
こうして定期的に本社に集まり、地区ごとの情報交換はもちろんですが、いろいろと決め事を話し合ったりしています。
内容はお教えするわけにはいきませんが、今日は「おひな様」に向けての最終確認だったり・・・を気難しい顔をして話し合っていました。

一応、念のために付け加えておくと、みんな普段は、笑顔が似合うやさしい人ばかりなんですよ

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ワクワクさんお待ちしてます

ありがとうございます。

時々、学生の方から、「デリカスイトさんはどういう人材を求めているんですか」「資格はたくさん持っていた方が採用の時には有利ですか」と聞かれることがあります。

当社はどういう人を求めているんでしょう???
ありきたりですが、やる気があって、積極性があって、責任感があって、明るくて、・・・というのも勿論ですけど、

現状に満足せず、ワクワクさせてくれるような人

以前にも書きましたが、食品に関する業界は、人間がこの世に生きている限り食べ物は無くならないため、比較的景気変動の影響を受けにくいと言えます。でも、異業種からの参入も多く、また市場のニーズの変化が早いため、ちょっとうかうかとしていると、すぐに置いてけぼりになってしまいます。言い換えると、競争も変化のサイクルも非常に厳しい業界ということです。
安定した業界ではあるが安泰とはしていられない、ということになります。

ですから、現状に満足しない人、常に新しいことにチャレンジできる人が望まれるわけです。当社ではワクワクという言葉をキーワードとして使いますが、常にお客様をわくわくさせる人こそが望まれるわけですね。

あっ、それと食べ物が好きな人がいいかなあ(必須ではないです)。なぜかと言うと、本当にお客様によろこんでいただくためには、売り手である私たちも商品やおいしさにこだわりや愛着を持っていた方がいいと思うのです。

おいしさにこだわる人は、おいしさで人を喜ばすことを知っているはずですから。

次に、採用時には資格の保有は、あまり関係ありません。おそらく、当社のキャリアアップの仕組みとして、資格取得に力を入れていると説明していますから、そのように受け取られていると思います。
「資格を持っている」ことが目的ではなくて、知識を身につけて、その知識をお客様のご要望に、活かそうとする工夫や姿勢が重要になってきます。

いかがですか?どうぞ、ワクワクさん、当社の扉を叩いてくださいね。お待ちしてます。

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惣菜管理士

ありがとうございます。
私事ですが、なかなか風邪が治りません。今日は熱が38度近くまであがりました(インフルエンザではなさそうですが)。

さて、今日は、惣菜管理士の資格をご紹介しましょう。

学生の方には、あまりなじみがないかもしれませんが、惣菜管理士とは、「食品」ここで言う食品はお惣菜に限らず原材料も含めたあらゆる食品、に関する専門知識を兼ね備えた者を、日本惣菜協会が認定する資格です。

*日本惣菜協会はこちらを参照。ちなみに現在の協会会長は、当社Founder(創業者)が務めています。

専門知識には、安全に関するもの、栄養に関するもの、製造工程に関するもの、など多岐にわたり、知識の範囲と難易度によって、1級から3級までの資格が定められています。

民間資格とは言え、国内の主要な食品メーカーから加工業者、そして当社のような惣菜業者まで、食に関係する業者の多くが加盟する日本惣菜協会が定めた資格ですので、実質的にはお惣菜に関するわが国の標準資格と言っていいでしょう。

当社では、このうち3級惣菜管理士の資格取得が必須となっています。以前は自己啓発として、なるべく取得してください、という程度でしたが、現在は社員の皆さんには取得を義務付けています。ですから、みなさんが当社に入社された折には、必ず取得しなくてはなりません。

もっとも、通信教育や講習会の受講料、その他全ての費用は会社が負担しますので、お金のご心配は不要です(まあ、だからこそプレッシャーになるかもしれませんが・・・)。

さらに、その後2級、1級とチャレンジアップする社員には、資格手当などのバックアップ制度が設けられています(3級は必須資格なので手当はつきません)。

どうでしょうか?この惣菜管理士に対する当社の意気込みがおわかりいただけたと思います。以前にもご紹介しましたが、゛テリカスイト社員はたくさん勉強しなくてはなりません。

その他の資格に関しては、折を見ながらおいおいご紹介していきましょう。

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