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テストキッチンの戦い
ありがとうございます。
少し記事の更新間隔が空いてしまいました。学生の皆さん、当社ファンの方、ライバル会社の方、そして何故かこっそり読んでいる当社社員、お待たせしました。
突然ですが右の写真、何をしているところかわかりますか?大勢の人が何か食べてるみたいですが、実はこれ、当社のテストキッチンで、商品会議の一環として関係者が集まって試食をしているところなんです。
テストキッチンとは、その名の通り、商品開発や商品の見直しのために、いろいろなお料理を実際に作ったりする場所のことです。お店の作業場を再現したものと考えていいでしょう。
テレビなどでは、よく会議テーブルに座って試食をする場面が流れますが、当社は場所的に狭いこともあり、立って行うのが一般的です。
私もひさしぶりに、カメラを手にしてキッチンを覗いてみました。この日もあれこれ険しい意見が飛び交っていましたねぇ。試食会では誰も「これはおいしいですね」なんて言わないんです。本当にみんな、見事なまでにあれこれとケチを、いえ意見を言い合っているんです。
そして次の写真。これ、ある日の午後、いきなりテストキッチンからおむすびが大量に出てきたんです。たくさん作ったので食べろということらしいです。年に数回、このように余ったので食べろと言って出てくることがありますが、大体お腹いっぱいの時間帯に出てくるので、ちっともうれしくありません。
売り物でないので、多少雑ですね。具も散らかっていたりして、奮闘のあとが見えます。
どうやらこれは、たくさんの種類のおむすびをなるべく短時間に効率よく握るには、どうしたらいいのか、作業性を検証するために、実験で大量のおむすびを握ったということでした。
テストキッチンでは、こういうことまでやるんです。
そして最後の写真、誰もいなくなったテストキッチンです。作業台の上に消毒用アルコールスプレーのボトルがぽつんと置いてあるのが、何となくつかの間の静けさを訴えているようです。
普段はあまり人が入ることはありませんが、おいしいものをお客様にお出しするまでに、このテストキッチンの中では、様々な戦いが繰り広げられているのです。
水了軒のおせち料理
ありがとうございます。
今まであまり触れてきませんでしたが、当社には「水了軒」というブランドがあります。120年以上の歴史を誇り、大阪では老舗の駅弁ブランドということです。数年前に、当社がこの水了軒のブランドを引き継ぎまして、新たに事業を開始しました。現在は当社の100%子会社が運営しております。
「水了軒」は、中部地区ではあまり馴染みがないというか、私も全然知りませんでしたが、関西ではご存知の方が多いみたいです。実際、京都の大学にリクルートのご挨拶に行った際、知っておられる方が多くてびっくりしました。親戚に聞いてもみんなよく知ってました。
現在では、さすがに駅弁の取扱量は減っていますが、代わって大阪を中心に旅行会社やホテル等から数多くの引き合いがあります。また、今シーズンからは甲子園球場でも趣向を凝らしたお弁当を販売しています。どういうお弁当か、は私も現物を見たことがないので、ご紹介は別の機会に譲ることとしましょう。
その他にも大阪梅田の、大丸百貨店、阪神百貨店のそれぞれデパチカで、「水了軒厨房」という名前でお弁当を中心とした惣菜店も展開しています。
前置きが長くなってしまいました。
で、本日その水了軒のスタッフが大きな紙袋を抱えて本社にやってきました。何だと思います?実はこれ、来年のおせち料理の試作を持ってきたんです。
そして、役員をはじめとして幹部社員が、このおせちを取り囲んで、企画内容の検証をしているところなんです。今から、おせち料理の企画なんて鬼が笑いそうな話ですが、全然早くないんですよ。むしろ、ちょっと遅れぎみかもしれません。
この水了軒のおせち料理、関西ならではのだしのきいた味付けと素材が特長なんです。
水了軒の主要マーケットは関西地域なんですが、ここ東海地区でも少しずつ人気が出てきました。
ちなみにデリカスイトで取り扱う美濃味匠のおせち料理も、別に企画してます。ですから、当社は水了軒と美濃味匠という、地域性もコンセプトも異なる2つのおせち料理ブランドを取り扱っていることになります。
関西の味と東海の味、お客様はお好きな方を、あるいは一年ごとにお好みで変えて・・・デリカスイトのおせち料理はちょっと欲張りだけど面白い趣向だと思いません?
会社説明会とおはぎの話
ありがとうございます。
本日は第3回の会社説明会でした。4月も半ばになると、就職活動も佳境に入ってきたのでしょうか。参加された方はやや少なかったようです。
でも、あれですね。今日も一部の学生さんがお話されてましたが、「このまま決まらなかったらどうなるんだろうと不安です」という気持ち、わかります。私も内定をもらうまでは、大変なあせりというか、強迫観念を抱いていた覚えがあります。
このブログでも、それから学生さんには直接何度も申し上げていますが、会社というのはやっぱり厳しいところです。だからこそ、感覚的に「この会社の雰囲気、自分に合っているな」と思える会社を選ぶのもひとつの選択基準だと思うのです。やりたいことが出来るかどうか、は入社してからの努力や運も関係してきます。入社した人全員が、希望する職種に就けるわけではありません(こういうことをきちんと説明していない会社もあるようですが・・・)。
だからこそ、肌に合ってるかどうか、はとても重要だと思うのです。
閑話休題。会社説明会を終えて、お腹を空かして自分のデスクに戻ると、写真のようなおはぎが置いてありました。
どうやら、当社の美濃味匠北方店で販売しているおはぎということで、スタッフの誰かが「いっぺん食べてみ」と言って置いていったらしいです。
私は、北方店でこういうおはぎを販売していることさえ知らなかったのですが(何度も説明していますが、当社は店舗の裁量範囲が広いので比較的自由に何でもできるんです)、実はかなりの人気商品だとか。
早速いただきましたが、甘さがかなり抑えてあって、甘さを楽しむと言うより、お米のおいしさを楽しむといった感じの、上品で深い味わいです。結局、私はこのおはぎをひと皿全部食べてしまいました。
しかも、その後はあら不思議、胸やけが全然しないんです。
あとで聞いた話では、添加物等は一切なし。完全手作りということでした。どうりで、どこか懐かしい味を感じさせてくれたわけです。
当社は、和スイーツのお店ではありませんが、お店の工夫でこういう商品を開発したりしているんですね。しかも、それが人気商品になっているなんて、ちょっと素敵だと思いませんか?
ついでに宣伝しておくと、このおはぎは北方店で、ひとつ100円~130円(種類による)とのことです。
新しいお店をめざして
ありがとうございます。
さて、当社では本日、新プロジェクトがスタートしました。当社の理念である「健康・健脳」を深化させ、お客様により高い品質の商品やサービスを提供して、健康ニーズにお応えする店舗を開発するプロジェクトです。
ちょっと大げさかもしれませんが、「私たちが、まだ経験したことのない新しいお店を展開したい」、その思いからスタートさせました。
プロジェクトメンバーは、当社社員はもちろんですが、外部からも専門家をお呼びして協働していくこととなりました。メニュー開発の専門家3名(それぞれに得意分野を持った方たちです)、パッケージデザインの専門家、ITの専門家、店舗設計の専門家など、そうそうたるメンバーが集結しました。
日々の商品開発とは違って、新しいお店を考えていくときには、店舗コンセプトからひとつひとつの商品に至るまで、提供形態も含めて、トータルに整合性を保ちながら開発していく必要があります。
したがって、このような専門的な知識を持った外部スタッフが必要になってくるのです。計画では6ヶ月をかけて、ブラッシュアップした「健康・健脳」の店舗を開発していくことになります。
本当は、活動の様子を写真に撮って掲載したかったのですが、プロジェクトをまだ外部に公開するわけにはいかないので、今回は見送りです・・・もったいぶってスミマセン。
お客様の驚き、期待、笑顔、いろいろな表情を想像しながら、今までとは違う新しい「何か」を生み出すプロジェクト、こういう大きな仕事をすすめていくのも、とても面白いと思いませんか?
入社年数の浅い社員もメンバーに名を連ねるなど、しっかりした意欲さえあれば、大きな仕事も任せてもらえるのが当社らしいところだと思います。
本日は、プロジェクト内容が何をしているのかちょっとわからない、ややリアリティに欠ける投稿記事でした。
※返す返すも、もっと詳しくお知らせできないのが残念!!ここらへんまで出かかっているのに・・・。
若手集合写真撮りました
ありがとうございます。
本日も春らしい、とてもいいお天気でした。
そして、当社では4月の店長会議(マネージャー会議と言ってます)が開催されました。
もちろん先日から仲間になった新入社員も一緒です。
会議の合間をぬって、ソフトピアの1Fホールで、若手社員ばかりの集合写真を撮りました。ちょっと何人か都合が悪くて若手全員が揃うことは出来ませんでしたが・・・残念。
ちなみにここ数年、店長会議はソフトピアの会議室を借りて行っています。以前は社内の会議室で行ってたんですが、店数の増大とともにだんだん手狭になってきたので、今は専らソフトピアさんにお世話になっています。
何しろ、当社から歩いて30秒で、広々とした会議室が借りられるわけですから、便利なことこのうえありません。
会議の合間に、「写真撮るから1Fホールに集まって」とお願いするとみんないやな顔ひとつせず、ニコニコしながら撮影に協力してくれるんですよ。こんなに元気がよくてまとまりのいい若手社員がいるなんて、私は(当社は)、本当に幸せ者だといつも痛感しています。
本日撮った写真を早速、ブログタイトルに入れ込んでみましたが、いかがでしょうか。
新年度を迎えて
ありがとうございます。
いよいよ、今日から新年度ですね。
私事で恐縮ですが、春の選抜高校野球、県岐阜商業は残念ながら負けてしまいました(涙)。私は県岐商とは何の縁もなく、ましてやOBでもないのですが、かの校歌を覚えてしまっているくらいの県岐商ファンなんです。ですから負けたのは残念ですが、この夏にも再び一生懸命プレーする姿を見せてくれるでしょう、と自分を納得させています。
さてさて、本日は全国的に新入社員の初出勤日ですね。街全体が初々しさにおおわれている感じさえします。当社もフレッシュな3名の方を迎え、入社式を執り行いました。
全く知らない人が、こうして私たちとご縁が出来るというのは、何だかとても不思議な感じがします。
そして、いよいよ就活中の皆さんにとっては、来年度に向けて採用が本格化する時期ですね。
当社の正式な選考スケジュールは数日内にご案内できると思います。エントリーされている方には、担当者から直接メールが届くはずです。
また、皆さんのスケジュール等の都合で、選考日まで待てないという方、当社にご連絡(アポイントメント)をくださっても結構です。個別で面接をした人も何人かいます。
今年は、採用人数が3名で、ちょっとさびしいかなあと感じております。まあ、それだけの理由ではないんですが、今後の事業戦略等の思惑もあり、来年度は5名(場合によってはそれ以上)、私たちの仲間を増やしたいと考えています。
時はすぐに経っていきます。出遅れないよう、先ずは、皆様の応募をお待ちしています。
花咲くソフトピア
ありがとうございます。
かつて、こちらの記事で大垣市にはソフトピアジャパン(以下ソフトピア)があり、当社はこのソフトピアに隣接しているとご紹介しました。
このソフトピア界隈というのは、20年くらい前までは一面田んぼでした。その後、ソフトピアの大きなビルがドーンと建ち、周囲には県内の企業が誘致されて、現在ではまるでパビリオンのようにいろいろな会社の建物が並んでいます。
そういうわけで、非常に短期間に政策的に作られた街ですから、道路が広くきれいで、端整というかある意味無味乾燥な感じがしないでもありません。
何しろ、界隈には民家が殆どありませんから、生活臭が全く感じられないのです。
一見、無機質な街並みになりがち、だからでしょうか、街路には木々がたくさん植えられています。今は落葉して寂しい木立ですが、これから新芽が出て、初夏には青々とした街並みになるんですよ(この木は何て言うんでしょうねぇ)。
さらに、本社から歩いて1分くらいの川べりには、それはそれはきれいな桜並木があります。今日は、お天気は曇り空でしたが、陽気に誘われてお昼休みにちょっと散歩してきました。
写真で見る限り、八分咲きとでも言うのでしょうか、まだつぼみもあったりして、満開とは言えないと思います。でもこの調子だと、気温にもよりますが、明日あさってくらいには、満開になること間違いないでしょう。
ただ、当社社員はなかなか心に余裕が無くて?それとも桜なんぞに関心が無くて?、この桜をわざわざ見に来る人は少ないと思います。かく言う私も、本日初めてじっくりと眺めてきました。
月曜日は、新入社員の初出勤日(入社式)ですが、ちょうど桜も満開で迎えてくれると思います。
ちょっと気が早いですが、来年はどんな方が入社されて、この桜たちが迎えてくれるのでしょうね。新しい出会いに今からワクワクしています。
自己分析のすすめ
ありがとうございます。
本日は、午後から激しい雨が降り出しましたが、何となく暖かさを感じます。一昨日16日(土)は第2回会社説明会でした。参加されました皆様、お疲れさまでした。
当社を見て聞いて食べて、理解していただけたのではないでしょうか。お弁当、皆さんにとてもよろこんでいただいて(少しだけ)誇らしく思います。
さて、その説明会でも少しお話したことを本日はここに綴ってみます。
私はこういう採用の仕事を担当していることもあり、多くの大学のキャリア支援担当の方とお話する機会に恵まれます。
そのときに、よくお話をうかがうのが「今の学生は、会社説明会やサイトアクセスなど、会社分析はしっかりするけれど、自分自身は本当に何ができるのか、何をしたいのか、つまり自己分析が不十分だ」ということです。
実はこれ、別に今に始まったことじゃなくて、私の就職時期(ずっと昔)でも言われてたことなんです。自分自身の内面分析をしっかりしていないと、面接官から志望動機や何をしたいのかなど、いろいろ質問されても論理的かつ的確に答えられません。
反対に自己分析をしっかりしている人は、面接官から意地悪な質問をされてもちょっとやそっとでは動じないで済むんです。
例として、以前もこのブログに書きましたが志望動機として「管理栄養士の資格を活かしたい」と話してくださる人は多いです。でも、そこからさらに「資格を活かしたいとはどういうことですか?」「どのようにして活かしたいのですか?」などとお聞きすると、言葉に詰まる人が結構いらっしゃいます。
何をやりたいのかを深く考えていない、つまり自己分析が十分に出来ていないということになるのでしょう。
もっとも就職活動はまだ始まったばかりですし、4月からの面接には十分間に合います。当社はもちろんですが、他社を受けられる方も参考にされて、今一度ご自身の強み弱み(長所短所)を分析してみることをおすすめします。
食べることが好き isn’t necessarily 根っからの食べ物好き
ありがとうございます。
先日、当社が望むべき人材として、食べることが好き、食べ物が好きな人がいいです、と書きましたが、よくよく考えたら、食べることや食べ物が嫌いな人は世の中に殆どいないですね。和食が好きとか、イタリアンが好きとか、ラーメンが好き、とか食べ物に対する好みはいろいろと分かれますが、食べることそのものは、万人共通で好きに決まってますよね。
で、望ましい人材として正しくはどう言えばいいんだろう???と考えてみました。単に食べ物が好きでなくて、食べずして食べ物に関心がある人、という言い方でどうでしょうか。
例えば、右の写真ご覧ください。ボウル(丼)タイプの新しいお弁当です。この写真見て「食べてみたい(食べたくない)なあ」と思った人、これは単に食べることが好きな人に過ぎません。
それ以外に・・・
- こんなお弁当を自分で作ってみたい
- 具材はどんな味付けなんだろう
- 彩りがいい(悪い)なあ
- 盛り付けがいい(よくない)なあ
- この写真は美味しそうに見える(見えない)なあ
こんなふうに、目の前のお弁当を食べることなく、批評できる人が、食べ物に関心のある人だと思うのです。つまり食べずして食べ物を論ずる人は、根っからの食べ物が好きな人なんでしょう。そして、そういう人こそ、おいしい食べ物を人に伝えたい、もしくはおいしい食べ物をもっとおいしく(おいしそうに)伝えたい、と考えられるような気がするのです。
私たちは、おいしい食の提供を通じて、お客様に健康・健脳と満足をお届けすることを願いとする会社です。
ですから、食べずして食べ物を論じたり批評したりするのが好きな人、つまり本当に食べ物に関心のある人こそ、当社のような業界に向いていると言えましょう。
次回は3月17日(日)までに新しい記事を投稿します。
本日、会社説明会でした
ありがとうございます。
今日は第一回の会社説明会でした。参加された皆さん、大変お疲れさまでした。
当社の社長およびFounderが会社のこと、業界のこと、健康のこと、地理、歴史、政治、経済にわたるまで 本題から派生したりして、それはそれはたくさんのお話をさせていただきました。
おそらく当社の「社風」は、皆さんにお伝えできたのではないかと思います。面白いというかユニークというか、興味深い会社だなあと、皆さんそんな感想を持たれたことでしょう。多分、その感想は間違っていないと思います。
会社勤めは、以前にもここに記したと思いますが、大企業であろうと中小企業であろうとそんなに甘いものでありません。
そうは言っても、人生の中で長い時間、関わるのが「会社」という場なのですから、会社概要等のさまざまな「データ」も重要ですが、合うか合わないか、という感覚的な要素も重要なのではないでしょうか。
どんな会社でも自分に合わなかったら、何もなりませんものね。だから、社風が自分の肌に合うかは、会社選択の重要なカギになってくると思います。
来週16日(土)、4月13日(土)にも実施しますが、まだ定員に空きがあります。先ずは当社の社風を感じるためにも、ご参加されるのをお待ちしています。