月別アーカイブ: 9月 2016

ありがとうございます。
加納です。

もう今年で何年目になるのでしょう…
恒例の棚田での稲刈りについてのお話です。

今年は台風直撃!!はしないものの、この地方でも長雨が続き稲刈り直前まで雨続きでした。
でも当日は久々の晴れ、ぬかるんだ田んぼ相手にいざ出陣！
鎌を片手に稲を刈りとり、稲穂を結んで束にし、はさがけまで。
残念ながらお天気は1日持たず、、途中には一時的な大雨。
でもせっかく刈りとった稲を放置するわけにもいきませんから、きりのいいところまではやりとげましたよ。

そしてデリカスイトファンの皆様、もうお気づきかと思います。
今回は稲刈りですよ！
ということは来春入社予定の内定者の方も参加しています！
初夏に新入社員が植えた苗を、内定者が収穫するという流れも伝統になりつつあります。
先輩の思い実りを実感できるこの流れをずっと紡いでいきたいです。

さて、内定者の方たちも初顔合わせ♪な今回、スーツ着て会社で…という場でないので少し距離が縮まりやすかったのあれば嬉しいです。
来週には内定式がひかえています。
全員そろって和やかに来春に向けた絆が結ばれることを楽しみにしています。

映画館に貼ってあったポスター

ありがとうございます。
加納です。

今回は全くの番外編をお伝えいたします。
早速ですが、『聲の形』という映画をご存知ですか？
”こえのかたち”と読みます。
実はこの映画　岐阜県大垣市が舞台なのです。

地元が舞台ということで、これは気になる…と早速公開初日に観てまいりました。
普段なら映画館はがら～んとして、相当広々として観られるという印象だったのが、ほぼ満員!!
公開初日だから？地元だから？やっぱり原作人気？？
『このマンガがすごい！』2015年オトコ編で第1位だそうですしね。
などなど普段の映画館の雰囲気とは一変した、大盛況の中観てきました。

原作と写真からみる舞台　　　
大垣・西美濃観光情報誌「水都旅」より

原作は読んでいないのですが、まずは大垣色が非常に強い！こんなにも地域色が濃く描かれた映画があるのかしら、って思うほどの地元愛です。
ただ地元だから…なのかもしれないけど、風景がそのまま日常のものばかり。

聴覚障がいを持つ女の子が登場しますが、障がいの難しさだけの映画ではないと感じました。人と人との関わり方だったり、コミュニケーションの難しさなど、この女の子目線が少ない映画なので、”障がい者が出てくる映画”というくくりとはちょっと違うかもしれません。

大垣の風景を観に映画館に行ってみてはいかがでしょう。

ありがとうございます。
加納です。

突然ですが、「758弁当」始めました！
758？ナニソレ？ですよね。
多くの方のご想像の通り、758円で販売しております。
では何故758円なのか…それは名古屋（758）にちなんでなのです。

実はＪＲ名古屋駅構内の店舗にて名古屋にちなんだ”758秋得祭り”が開催され、多くの飲食店等で758円の人気メニュー・限定メニューが用意されています。

758弁当 こと”名古屋小箱”

もちろん美濃味匠 ＪＲ名古屋駅店でも
758円のお値打ちになごやめしを詰め込んだ”名古屋小箱”の販売を行っています。
ぜひこの期間限定の商品をお試しあれ♪

＝758秋得祭り＝
期間：9月12日（月）～10月7日（金）の平日のみ

ＪＲ名古屋駅　758秋得祭り
http://www.nsk-eki.com/16_9natoku/