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投稿者「安田」のアーカイブ
社員紹介 4
ありがとうございます。
今回は、JR岐阜駅構内のアスティ岐阜に出店しているOsozai+Café美濃味匠の野崎店長をご紹介しましょう。
訪れた時は、ちょうど夕方の揚げ物に忙しい時間でした。
写真からはわかりませんが(?)、真面目な人柄なので、数年前には関東地区の店長を任されるなど、ベテランの風格が漂います。とは言いつつも、いつも、ひょうひょうとしているので、親しみやすいというか、パートさんからも信頼されているようでした。
ですから、今は当社の数ある店舗の中でも、基幹店とも言うべきこのお店を任されているのでしょう。
ちょうど、夕方の揚げ物の時間だったみたいですが、ちょっと話を聞いてみました。
「うーん、辛いこともあるけど、これは仕事だから。まあ、どの仕事でも同じだと思いますよ。それよりも、お客様といろいろと話ができるのが楽しいというか・・・。特に、おいしかったとか、良かったよと言われると本当に楽しいすね。やりがいがあると感じてます。」
と、やっぱりひょうひょうと語ってくれました。就職活動中の学生さんに何かひと言、と聞いた答が「面白いですよぉ、この仕事は」
明日は、このOsozai+Café美濃味匠岐阜店を少しご紹介しましょう。
おむすび
ありがとうございます。
突然ですが、当社では一般に言う「おにぎり」を「おむすび」と呼んでいます。社員パート総勢1,200名全員がおむすびと呼んでいるのです。
ですから、当社ではおむすびはありますが、おにぎりは取り扱っていない、ということになります。
なんで、おむすびと言うのか・・・実は大垣市が松尾芭蕉と密接に関わっていることに由来します。
皆さん、松尾芭蕉の作品である奥の細道というのをご存知でしょう?中学校の時に勉強した「月日は百代の過客にして」で始まるあれです。
この松尾芭蕉の旅行記ともいうべき奥の細道は、当社の本社所在地である大垣市で終わっているのです。
ですから、大垣は奥の細道むすびの地と呼ばれているんです。
もう、おわかりですね。このむすびの地のむすびから、おむすびと呼ぶようにしたのです。
「何でそんなふうにしたんだ?デリカスイトは松尾芭蕉と関係が深いのか?」という声が聞こえてきそうですが、当社のFounder(創業者)が地域おこし、町おこしに大変熱心で、昂じて大垣市と松尾芭蕉と関わりや歴史を研究したことから、おにぎりをおむすびと呼ぶようにしたということです。
他にも、松尾芭蕉の俳句の中から引用して、商品名をつけたりすることがあります。デリカスイトは松尾芭蕉が大好きな会社なのです。
開発は華(はな)か? その3
ありがとうございます。
前回は、当社では他のチェーン店と異なり、店舗でのオリジナルメニューの開発や、独創的な工夫が日常的に行われている、という話をしました。
実は当社には、商品開発以外にも開発の仕事があるんです。それは、店舗開発と業態開発、と呼ばれるものですが、それぞれ簡単に説明します。
1.店舗開発
新規に出店する場合はもちろんですが、既存店の改装なども店舗開発と呼んでいます。
小さな店内改装も含めると、年間数店は、この店舗開発の仕事が発生します。
小さな店内改装も含めると、年間数店は、この店舗開発の仕事が発生します。
店舗レイアウト・内装の色やデザイン・照明・商品構成、その他もろもろをあれこれ思案しながら、ひとつのお店を作り上げていきます。こういうことが好きな人には、たまらない仕事かもしれません。
一応、専属スタッフがいますが、やはり現場(店舗)を知っている人が関わるのが望ましい、ということで、その都度店長さんを指名して、プロジェクトに参加するケースが多いようです。
2.業態開発
業態という言葉はあまり一般的ではありませんが、やさしく言うと、取り扱い商品の構成や、その提供方法などで区別したお店の形態と言ったところでしょうか。
区別の仕方は、特にルールがあるわけではありませんが、例えば食料品を扱うお店では、
コンビニ 身近で便利
スーパー 品揃えが豊富 ディスカウントストア 安さで勝負 百貨店 高級志向 のように分けた区分を業態と言います。
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話を元に戻しましょう。
当社の場合に当てはめると、新しいお惣菜の提供形態のお店をつくることが業態開発になります。随分前になりますが、お惣菜を売るお店なのに、イートインコーナーがあってお食事も出来るし、カフェも楽しめる「Osozai+Café美濃味匠」という、かなり斬新な業態を開発しました。
ちなみにこのOsozai+Café美濃味匠は、多くのお客様にご支持をいただき、現在に至っています。
ちなみにこのOsozai+Café美濃味匠は、多くのお客様にご支持をいただき、現在に至っています。
本格的な高齢化時代を迎えようとしている今、新しい中食(なかしょく)の提供形態を模索することは、当社にとって(きっと他社も)当面の課題です。ですから、新業態の開発は、今後脚光を浴びる仕事になると予想しています。
どうです?商品開発に始まり、店舗開発、業態開発などの開発業務をご紹介しました。この他にも、人材開発やシステム開発などもあるんですよ。
みんなそれぞれ大変で「華」と言うには程遠い、でもとても面白いというのが正直なところです(と思います)。
開発は華(はな)か? その2
ありがとうございます。
前回(昨日)は、商品開発の仕事内容を簡単に列挙してみました。
お客様に魅力ある商品を自分の力で作り上げて、売れるようにしてみたい、誰もが思うことでしょう。でも、実際には開発に付随する仕事も結構多くて大変なんですね。
ところで、当社は外食チェーンのように、すべてのメニューを全店画一的に決めているわけではありません。本部主導で商品メニューは決められていますが、各店舗で商品内容を工夫して、オリジナリティを出すという自由度は、かなり高い方だと思います。
だから、商品開発部門でないと商品開発が出来ないかというと、そういうわけではありません。事実、お料理を工夫するのが好きな人は、店舗で独創的なメニューを開発したりしています。特に美濃味匠系のお店では、熱心な店長さんが何人かいます。
また、新メニューとまでいかなくても、盛り付けを少し変えて、美しさを出してみたり、というのも結構行われているようです。
ですから、本部で白衣を着てテストキッチンにこもって、という「姿」にあこがれるのならば別ですが、商品開発や工夫は、当社では商品開発部門に限らず、店舗でも日常的に出来ると言っていいでしょう。
むしろ、店舗の方が・・・
・思いついたらすぐに実行できる
・成功も失敗もすぐにダイレクトにわかる(お客様の反応がすぐわかる)
・自分のペースでできる
・人から指図されないので楽しい
などというメリット(?)があるかもしれません。
もちろん、本部が知らないうちに、各店舗が何でもかんでもオリジナルメニューを出すことは、アレルゲン表示などで問題となってきます。
ですから、きちんとしたルールのもとで実施されなければならないのは、言うまでもありません(この点は商品開発部門でも一緒です)。
いずれにしても、当社の場合は店舗での商品開発こそ、本当の意味で華やかなのかな、と感じています。この点は、デリカスイトならではですね。
明日は、商品開発以外の開発について、少しご紹介したいと思います。
開発は華(はな)か?
ありがとうございます。
学生さんとお話していると、商品開発という部署は脚光を浴びる花形のように皆さん思われているようです。
当社では、商品開発は、MD企画室と呼んでいます。
確かに「商品開発」って言うと聞こえもいいし、また当社のような食品業界を志望される学生さんは、食物や栄養を学んだ人もいる、だからそういう専門知識を活かしたい、ということも要因としてあると思います。
で、商品開発は実際にはどういう仕事なのか・・・。
今日は、学生の皆さんにわかりやすいように、以下にかいつまんで説明します。
番号は必ずしも仕事の順番を表すものではありません。個々のケースによって、また会社によって異なります。
1.メニューの開発・決定
栄養成分やおいしさの条件を満たすために、試作や試食を繰り返して商品化に結び付けます。最も基本となる仕事です。大部分の学生の皆さんは、商品開発と言うと、おそらくこの仕事をイメージしていると思います。
2.商品コンセプト・ネーミングの決定
あまりなじみがないかもしれませんが、商品の良さをお客様にどのようにアピールするか、コンセプトをまとめるのも重要な仕事です。市場の動向やニーズを把握しなくてはなりませんから、お店やお客様の声にも積極的に耳を傾けなければなりません。
3.材料調達の手配
安心安全な原材料を安定的に仕入れるために、業者を選びます。場合によっては新たに業者を探します。納品条件や価格交渉なども行います。
4.原価算出と売価の決定
いくらで売るか原価計算をして決めます。原材料費や人件費、その他いろいろな経費を差し引いて利益が出るように売価を設定するのです。
5.販促(POP)の決定
開発した商品が売れるように、商品イメージやコンセプトにマッチしたPOPを企画しなくてはなりません。ただ、この仕事はデザイン専門部隊が別途いるのが普通です。
まだまだ、品質管理や他にもいろいろあるのですが、主なものだけで上の5つがあります。
ひとつの商品を世に送り出すためには、結構広範囲にやることがいっぱいあるわけですね。
これらを全てひっくるめて、商品開発の仕事ということになるわけですが、果たして皆さんはどう感じましたか?華やか?それとも・・・。
円安はどう影響する? (番外編)
ありがとうございます。
就職活動している学生の皆さんは、この時期、経済や社会の動きを注意深く見聞きしている人も多いことでしょう。
で、既にご存知かもしれませんが、今日は番外編として、食品業界と円高や円安(いわゆる外国為替)について、ちょこっと触れてみたいと思います。
自動車や電機メーカーは、円安を歓迎していると新聞に書いてありますが、当社のような食品に関係する業界はどうなんでしょうか。
結論を言うと、日本は食材の多くを輸入に頼っています。ですから、円安になると当然輸入価格が上がり、原材料コストは上がります。
例えば、昨年秋の対ドルレートが1ドル76円だった時には、1ドルの食材は76円で買い付けることが出来ました。それがここ最近の急激な円安で1ドル92円になると、同じ食材を92円で買い付けなければならないのです。
そうなると、食材そのものの価格は変動しなくても、買い手にとっては2割くらいの価格上昇と同じ影響を受けることになりますね。
惣菜業界は、景気の変動をどちらかと言うと受けにくいと言われていますが、今のような急激な円安は原材料価格の上昇を招きます。すぐに販売価格を値上げ出来ればいいのですが、「すぐに」とはいかないので、少しの間は厳しい状況が続くと言ってもいいでしょう。
このように、当社はもちろん惣菜業界・食品業界全てがほぼ同じ状況に直面しているわけです。「円高・円安なんて、自動車や電機メーカーにしか関係ない」なんて思ってる人多いと思いますが、食品業界にとっても目を離せないものなんです。
外国為替の細かな仕組みを理解する必要はありませんが、円高・円安になると、食品(惣菜)業界はそれぞれどういう影響を受けやすいか、くらいは、この業界を目指す者の知識として知っているといいですよ。
50年の重みと軽い記念品の話
ありがとうございます。
デリカスイトが創業50周年(会社設立40周年)を迎え、感謝の気持ちを従業員の皆さんにお伝えするために、本日記念品を配りました。
注:本当は昨年が周年なんですが、準備が遅れて年を越してしまいました。
「記念品」ですから、何にするのかいろいろと迷いましたが、地元の浅野撚糸さんに、特色ある地場工業製品のエアーかおるという魔法のタオルを分けていただくことになりました。
このエアーかおる、詳しくはこちらを見てもらえばおわかりいただけますが、浅野撚糸さんが開発した魔法の糸(撚糸)を使ったもので、フワフワで吸水性が抜群なんです。マスコミでも数多く取り上げられ、結構話題にもなったりしています。
これがその記念品。総務部のスタッフが仕事の合間をぬって、企画から配送まで全てやってくれました。
社員とパートさんアルバイトさん全部合わせて1,200人近くに配る、しかもみんな各店舗にいるわけですから、配送仕分けはかなり大変な作業です。
なかなか立派な梱包です。
ホントに軽いので箱を開けるまでは、ありがたみがわからないくらいです。
で、エアーかおるの実物。手触りもいいし予想通りフワフワです。やっぱりありがとうございます とオレンジ色で刺繍を入れてもらいました。
メッセージカードももちろん添えてあります。
デリカスイトの50年という時は重いものがありますが、記念品は浅野撚糸さんの技術の粋を集めたフワフワのかる~いエアーかおる。
私たちも浅野撚糸さんのように、知恵を結集して、次の60周年70周年100周年に向けて、新しいビジネスチャンスを切り拓いていかなくてはなりません。
そのために、活力ある若い皆さんが入社されるのを心待ちにしています。
月に1度の行事
ありがとうございます。
今日は当社のマネージャー会議(一般には店長会議と呼ばれることが多いです)でした。
毎月1回、この日だけは全店の店長がここ大垣の地に集合します。
どんな内容だとか、どのように進行するのか、とか細かな事はお教えできませんが、まあ、何となく雰囲気だけは写真からお伝えできるかと思います。
初めにFounder(創業者)のお話。
次に社長のお話。
みんな真剣(たぶん真剣)に聞いてます。
このあとも、連絡事項あり、分科会のようなグループミーティングあり、新商品のお披露目あり、と結構盛りだくさんの一日です。
普段、お店で離ればなれになって働いているため、社員が一同に揃うのは月に一度のこの日だけ。だから(厳しい会議だけど)お互いの交流を深める絶好の場でもあるんです。
そういうわけで、会議終了後は、みなさんそれぞれ飲み会だったりお食事会だったりに向かう人も多いみたいです。
初午
ありがとうございます。
タイトルを見て、「しょご」と読んだ人、きっと何人かいることでしょう。実はこれ、「はつうま」と読みます。
2月(本来は旧暦2月)の最初の午(うま)の日のことを言い、稲荷神社の神様、つまりおいなりさんが、この世に初めて降り立った日です。今年はあさって9日(土)です。
この日には稲荷神社に、おいなりさんの好きな油揚げを奉納する風習があるそうです。
そこで当社としては、これにあやかり、いなり寿司を初午いなり、として売り出します。
まあ、季節行事や地域食材を生活へ定着させることを目的として、初午の日にいなり寿司を普及しようと言うことです。
ビジネス的な言い方をすると、食文化の普及を通じて、新たな食の需要を創出する、ということですね。
こう書くと、「商魂たくましいなあ」と眉をひそめる人がいますが、いいんです。
伏見稲荷さんだって、初午まいり月間、として大々的に参拝キャンペーンを展開しています。
それにもっと大事なことは、世の中の皆さんが、こういう行事を受け容れて、おいしいなあ、楽しいなあ、とよろこんでいただけるかどうかだと思うんです。
ほら、クリスマスケーキだって、恵方巻きだって、バレンタインだって、みんなおいしいなあ、って言いながら笑顔で食べてるでしょ。
まさしくあれですよ、当社が目指しているのは。
ちなみに、今年の初午は、あさって9日(土)です。
社員紹介 3
ありがとうございます。
本日は社員紹介の第3弾です。
今回は、入社して2年経つ元気いっぱいの加藤さんです。
今は稲沢店(アピタ稲沢店様に出店)と北方店(アピタ北方店様に出店)の2店を任されています。
彼女は、当社で働くために生まれてきたんじゃないかと思うくらい、いつも明るくてバイタリティのかたまりのような人です。
本社に来てPCとにらめっこしているところを、ちょっとお邪魔してお話してきました。
私「仕事はどうですか、面白い?今日は何してるの?」
加藤「今はとってもやりがいがあります。店長をやりながら、MD(商品開発)部で試作した商品を店でテスト販売してレポートしたり、試作品に多少自分なりに工夫して売れ行きを見ています。今日は販売計画の見直しをしてるところです。」
私「へー、そうなんだ。商品開発の仕事とか加藤さんは興味あるのかな?」
加藤「何とも言えないですね。今はお店の方が面白いかな。お店だといろいろ工夫してみて、結果がその場ですぐにはね返ってくる。成功した時は何とも言えない達成感があったり、そういう面白さを感じられるから、お店の方が自分には合っているような気がします。」
管理栄養士の資格も持っていますが、人と接するのが大好きだそうで、お店の方が居心地がいいということなんでしょう。
数日後、お店に行ってきました。日曜日ということで店頭は大忙しでした。
私「いつも明るくてエネルギッシュだねぇ。加藤さんは、辞めたいなんて思ったことないでしょ?」
加藤「そんなことないですよぉ。ただ、以前は辞めようと思ったことが数えきれないくらいありました。やっぱりうまくいかないことが多くて。でも、今は辞めたいなんて全然思ってないですよ。とても楽しいです。」
安田「なるほどねー。」
加藤「楽しい職場なんです。パートさんも楽しいし。時々、私をいじめるんですよ(笑)」と言いながら隣のパートさんをチラリ。
パートさん「うそぉ、私の方がいつも怒られてばっかりだがね(笑)」
と言いながら、お二人で掛け合い漫才みたいなトークが始まってしまいました。
親子以上に年齢の違うパートさんとのチームワークもピッタリ。
何となくファミリーのようなほのぼのした雰囲気が漂いつつも、活気のある店内を後にして帰ってきました。