ありがとうございます。
今日は、当社のコーポレートカラー、つまり会社の「色」についてです。
実は私、Founderに「なぜオレンジ色なんですか?」と単刀直入に聞いたんです。そしたら、これまた単純明快に「あたたかいからだ」という答が返ってきました。
オレンジ色は「あたたかい」を感じる、感じさせるから。
出来上がったお料理があたたかい、そのお料理はあたたかいまごころでお作りする、そしてお客様にはあたたかさをお届けしたい、さらには社員や周りのみんなをあたたかくしたい、など、会社のアイデンティティーとして様々な「あたたかい」の意味を含んでいます。
でも「あたたかい」からと言って、「生ぬる」な会社というわけではありませんよ。やっぱりそれなりに厳しいです。何てったって、他社との競争も激しいし、人々のし好やニーズは刻々と変わるし、ちょっと息を抜くとすぐに置いてきぼりを喰ってしまうわけですから厳しくて当然です。
とは言いつつ、どこかあたたかいと言うか、社員に対して鷹揚(おうよう)と言うか、いろいろなことをやらせてくれる、他社と比べてもちょこっと変わった魅力ある会社だなあと感じています。
そりゃそうですよね。普通だったら、会社の色を決める時には、例えば「躍進」とか「発展」とか「情熱」とかをイメージして決めるのでしょうけれど、当社は「あたたかいから」ですから。
出来上がったお料理があたたかい、そのお料理はあたたかいまごころでお作りする、そしてお客様にはあたたかさをお届けしたい、さらには社員や周りのみんなをあたたかくしたい、など、会社のアイデンティティーとして様々な「あたたかい」の意味を含んでいます。
でも「あたたかい」からと言って、「生ぬる」な会社というわけではありませんよ。やっぱりそれなりに厳しいです。何てったって、他社との競争も激しいし、人々のし好やニーズは刻々と変わるし、ちょっと息を抜くとすぐに置いてきぼりを喰ってしまうわけですから厳しくて当然です。
とは言いつつ、どこかあたたかいと言うか、社員に対して鷹揚(おうよう)と言うか、いろいろなことをやらせてくれる、他社と比べてもちょこっと変わった魅力ある会社だなあと感じています。
そりゃそうですよね。普通だったら、会社の色を決める時には、例えば「躍進」とか「発展」とか「情熱」とかをイメージして決めるのでしょうけれど、当社は「あたたかいから」ですから。